四つあるコーナーのうち、バラは1つです。
将来的には全てをバラに、バラ尽くししたいものです。
ほうき草、ベコニア、カサブランカ、宵待ち草・・・・
競うように、こぼれるように咲き乱れています。
シンボルの「名もないりんごの木」も順調です。
その後、調べたところ当然ですが名は有りました。
「アルプス乙女」というかわいい名前のミニりんごです。
四つあるコーナーのうち、バラは1つです。
将来的には全てをバラに、バラ尽くししたいものです。
ほうき草、ベコニア、カサブランカ、宵待ち草・・・・
競うように、こぼれるように咲き乱れています。
シンボルの「名もないりんごの木」も順調です。
その後、調べたところ当然ですが名は有りました。
「アルプス乙女」というかわいい名前のミニりんごです。
当地では有得ない程の蒸し暑さの毎日。
いつの間にか爽やかな汗などかかなくなり、ジットリ、ベットリ。
中高年になると「加齢臭」なるものがかもし出るとのこと。
所謂「オヤジ臭」ってやつでしょうか。
妻の出張のお土産に頂きました。
販売地域が限られ、生産が追いつかないそうです。
2時間ほどでバラのかおりが香るそうで、早速試してみました。
僕「どう?匂いは。。。」
妻「・・・・・」
僕「ん?」
妻「恐ろしくて嗅げない!」
僕「・・・・・」
鳴りを潜めていた久々の「いじり」です。
前から気になっていたパーツのひとつがこれ。
リニューアルのイメージは「スパルタン」。
ほとんど衝動的についつい買っちゃいました。。。
その動く様はなんともいえないコミカルさ。
早速、雨の中を走りたくなりました。
中頓別町のペーチャン川砂金掘場で「砂金まつり」でした。
用具の貸し出しが無料(通常500円)のほか
砂金掘り大会、宝探しなどのイベントがあり大賑わいです。
とにかく川底をスコップですくい比重に任せてより分けます。
まず、大雑把にふるいにかけ大きな砂利は捨てます。
激しく揺するとお目当ての金は重いので器の底に沈みます。
少しずつ砂利、砂を川に流し、残ったのは砂鉄です。
その中に数粒の砂金がキラキラ。(写真の底の上、黄色い粒)
欲に釣られ、我を忘れての楽しい一日でした。
型枠をはずし周りを埋め戻しました。
大きい! 思い切り過ぎたか? 大は小を兼ねるのか???
構想ではコンロ、かまど、スモーカーを1個でまかなう予定。
耐火煉瓦の追加購入も必至です。
かまどの位置は花壇と灯油タンクの間。
将来的にはその横にウッドデッキかガーデンテーブルを。
んむ~~。先は長い。
秋の味覚と言えばキノコ。
しかし、芝生にとってはとても有り難くないものの代表です。
取っても取っても出てきます。成長は早く、一晩でこの通り。
今日の収穫。。。3~4種類くらいありそうです。
予防法はエアレーション、サッチ取りで芝生が弱らない程度に。
さらには木酢などで殺菌し、きながに土壌改良が効果的だそうです。
真夏のこの時期は無理なので秋まで様子見です。
いよいよかまど作りに着手しました。
手ごねでの生コンはどう考えても作りきれないと断念。
結局コンクリートミキサーに来てもらいました。
生コンの重量は相当なもので、型枠は見事に変形しました。
中の枠は堪え切れなかったので思い切って撤去。
枠内全てに生コンを流し込むと言う暴挙の設計変更です。
ん~~。微妙な形に湾曲してしまいました。
でも、結構いい感じのかまどになるかも。。。
りんごの実は日ごとに大きくなり5cm位のもちらほら。
小さい果実袋をやっと見つけ出し取り寄せました。
ひとつひとつ丁寧に包むのは大変です。
今回の袋は「幼果実梨用」。
袋から弾けるほど大きくなるといいのですけど。。。
数えてみると41個。
20~30個と思っていたら見落としもたくさんあったんですね。
さて、どの様なりんごになるのでしょう。
我が家のバラ園に新顔の仲間入りです。
昨日はお隣の浜頓別町のお祭り。
あと祭りの今日、閉店間際に覗いた植木屋さんから買いました。
春に植えたバラはすっかり根が付きました。
新しい苗を植えたついでに剪定と追肥をしました。
剪定した可愛いつぼみは一輪ざしにしました。